爆着の加工例


<加工の組み合わせ材料>
○異種金属と絶対に溶接不可能なチタンと鉄
○合わせ材が非常に高価で母材と組み合わせて材料費を削減するニッケルと鉄
○電気電導度を高めるためのアルミニウムと純銅
○融点の差が大きいアルミニウムとタンタル
○外部からのステンレスへのSCCを防ぐために内部ステンレスと外部鉄
○熱膨張の差が大きいチタンとステンレス
○硬度の差が大きいステライト6Bと鋼
○メッキが困難とされるチタンやジルコニウムなどに金や銅のメッキ

加工例 1

銅とステンレスの爆着板を製作しました。
サイズは1800mm*2500Lの大きさです。爆着面の界面は波状波となって金属間化合物が出来ます。
これは、リニアモーターなどの超電導モーターなどに利用され、従来のモーターの小型化と消費電力の低減につながっています。 水素運搬船などへの適用など爆着はおおきな役目を果たしています。
これは神戸新聞(PDF)に掲載されました!!

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加工例 2

ステンレスとアルミニウムの2層爆着板を製作しました。
これは従来は接合できない材料といわれておりました。
接合界面及び、せん断強度試験後のSUS側についたアルミニウムです。
真空機器分野、自動車関連、冷凍庫関連などに使用可能です。

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加工例 3

銅板3とアルミニウム10mmの爆発圧着を行いました。
ブスバーの接続端子に使用されますが、爆着界面が強固に接合していて外れることはありません。
アルミニウムの精錬工場に使われます。
 
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加工例 4

チタン1.5mm、SS400 2.5mmの爆発圧着を行いました。
これはいままで、薄い板同士の爆着は割れが生じて行えないのが実情でした。
従来は厚い板同士で爆着し、その後、熱間圧延の方法をとりチタンと鉄を薄くしていましたが、
今回の薄板同士の爆着が成功したことにより、熱間圧延よりも剥離強度が大幅にアップいたしました。
 
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加工例 5

内部が銅合金、外部が炭素鋼の爆着を行いました。
今回は試作でしたので、爆薬量の問題、隙間量の問題など多くの課題が残りました。
建築機械のスライド軸受けに利用されると大幅な受注量が期待できます。
 
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