チタンの隙間処理技術


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  • チタンは通常、TP270,TP340材を使用いたしますが、ガスケットのシール面に隙間腐蝕が生じます。
  • 従って、それを防止するためにガスケット面をパラジューム入りチタンを使用するのが一般的です。
    しかし、パラジューム入りチタンは高価(通常チタンに比べて3倍くらい高い)であるため、
    我が社は通常のチタンに特殊液体を塗布し焼付け処理を行います。
    隙間腐蝕に対する効果はパラジューム入りチタンと比べて差は全くありません。
    従って、コストは確実に安価に抑えられます。
    実績といたしましては、バタフライ弁のシート面、チタン熱交換器の管板やフランジ部、
    チタン配管のガスケット面などに納入実績があります。
    上記チタン熱交換器のガスケット面の青い部分がその処理をしたものです。
  • チタンクラッドを使用した熱交換器のガスケット面
  • チタン配管のガスケット面